一緒に行っていないはずの映画やイベントの情報に詳しかったり、おいしいお店の情報などが詳しかったら要注意です。
もともとデートや旅行の計画を立てるのが好きな人の場合、この例は当てはまらないかもしれませんが、「○○と前にこのお店が気になるって話をした の」、「デートにはこのお店がオススメらしいよ」というような会話は出てきますか?一緒に行っていないが、知らない間に詳しくなっていたら、あなたが知ら ない間に誰かと既に来店している可能性が高いです。オシャレなお店ほどデートで使った可能性が高いのではないかと思います。見覚えのないアクセサリーを身 に着けていたり、服の趣味が変わったりしていませんか?女性は好きな人に影響を受けやすいので、相手が好きなものを好み、身に着けたりする方が多いです。 少しでも変化があったら要注意です。
近年、生活環境や教育環境、家族関係の変化により、家族での団らんや会話がほとんどなかったり、家族間のコミュニケーションが不足しています。
「息子・娘が独り立ちをしてから何十年も連絡を取っていない。現在結婚をしているのか?子供が生まれたのかもわからない。」
「息子・娘が結婚すると言っているが、どんな相手なのか教えてくれない。」
「離婚をして離れ離れになってしまった兄弟が元気に生活しているのか知りたい。」
など、連絡したいができない、何年も気になっているなどでお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
私たちができる限りのお手伝いをさせていただきます。
「男は浮気をする生き物」といいますが、浮気するのは男性だけではありません。
女性も浮気や不倫をします。
夫が仕事で留守にする昼間は専業主婦にとって自由時間です。転勤中の夫、出張が頻繁にある
夫をもつ方は自由な時間がもっとたくさんあります。子供がいない場合、ずっと一人で過ごしていたら、やっぱり寂しくなります。
「専業主婦だからそんな相手に出会うことはないだろう」と思っていたら、それは間違いです。
出会いはどこにでもあります。出会い系サイト、婚活パーティーなどのイベント、SNSの普及から、
昔の友人と久しぶりに連絡が取れるようになったり、元彼とも連絡を取っているかもしれません。
以前調査を実施したら、浮気相手が隣の旦那さんで、お互いに家を行き来していたという例もあります。
自分は仕事に忙しいからと言って奥さんの行動をチェックしていないと、もしかしたら奥さんは既に浮気しているかもしれません。
DV(ドメスティックバイオレンス)とは、家庭内・夫婦間・恋人間における暴力のことをさします。
その中でも、夫から妻子へ、男性から恋人への、男性が女性に対して暴力を振るうというケースが最も一般的です。
いくら気の知れた家族や恋人とはいえ、DVは立派な暴力です。
DVによる被害は、ケガなどの身体的な影響にとどまらず、度重なる恐怖から精神に深いダメージを負ったり、時には殺人という結果さえ招いてしまいます。
大半のDV加害者には、自分がDVをしている認識がありません。愛情表現と考えています。一方被害者は、DVを受けていることに気が付かない、気が付いていてもどうしていいかわからないというケースが多いです。身寄りがなかったり、金銭的な問題などがあり、「このまま我慢するしかない。我慢すればいつかはなくなる。」と我慢してしまいます。
しかし、我慢したままではいけません。DV被害の深刻化を防ぐには、一刻も早い対応が大切です。
外出をよくする、ちょっとでかけてくると言ってしばらく帰ってこない、通勤用の車でよくでかける
など、車をよく使用する人の多くはETCをつけています。
ETCカードから履歴を確認することができます。ちょっとでかけてくると言ってよく外出していたら、タイミングをみて履歴を確認してみることをお勧めします。一人ででかけているかもしれませんが、目的地で誰かと会っているかもしれません。観光地の近くのICで降りていたり、同じような区間を数回走行していたら、何度も同じ人に会いに行っているのかもしれません。
自分が知らない日に遠出をしていたり、外出している場合は要注意です。