浮気の兆候の1つに『習慣が変わった』と感じ、浮気を疑い始めるケースがあります。
『帰宅時間が遅くなる』『休日出勤が多くなる』など、浮気を疑い始めたケースはよくあるケースですが、実は『些細な変化』の積み重ねが決定的な『疑心』になるケースが多いのです。
いつもの習慣が変わるということは、何らかの影響やきっかけがあることが多いので、本人よりも一番身近なパートナーが先に気つくということが多いのです。
たとえば、『食の好み』『会話』『考え方』などの変化が挙げられます。本人が気付かなくても、パートナーにとっては違和感になるのでしょう。
子どもと違い大人になるとそう簡単に生活習慣や性格を変えることはできません。しかし、その癖や、習慣の変化に影響がでるような親しい仲に既になっているということです。
些細な変化に気付いたらまずはご連絡ください。
その変化をそのままにしていたら、取り返しのつかない状態にまで発展するかもしれません。