増える「PTA不倫」？身近な関係だからこそ発展する可能性 | 浮気調査は探偵ガルエージェンシー小田原

増える「PTA不倫」？身近な関係だからこそ発展する可能性2019年12月27日（金）

「PTA不倫」という言葉が生まれているそうです。簡単に言うと、PTAの会で知り合って不倫関係に陥ってしまう男女がいるということです。お互いに子どもがいるのですから、ほとんどのケースが「W不倫」であり、より悪質です。

ただ、PTAに関わる年代（子どもが小中学生）という状況は、子どもからもある程度手が離れ、夫婦関係も落ち着いてしまっている状態。そんなときに気の合う異性と出会ってしまったら、いけないことと分かっていても燃え上がるケースもあるかもしれません。

「近いコミュニティー」だから発展する罠

もちろん、PTAの役員等をされている方は、子どものために一生懸命で、色恋にうつつを抜かすのが目的というわけではありません。しかし、PTAの仕事内容の中には「夜のパトロール」などもあり、自然とよそのパパやママと顔を合わせる機会も増えます。同じ学校に通う子どもを持つということで会話の広がりも多く、予想以上に意気投合するケースもあるでしょう。

そうなると、一気に距離が近くなり、不倫へと発展するケースが考えられます。そもそも、住んでいるエリアも近いので、お互いの都合が合えばすぐに会うことができます。他のPTA役員との予定といえば、簡単に抜け出しやすい状況も作れるので、子育てや仕事に忙しい世代であっても気軽に不倫を楽しめる環境だとも言えるのです。

不倫の相手は、仕事相手や近所の人、友人や元カレ・元カノなど、身近な人であることが多いものです。この点から考えると、PTAで出会った人というのは一時の恋の相手としてぴったりすぎるのかもしれません。また、男性側の立場からすると、「人妻を寝取った」というマウンティング感覚もあり、PTA不倫は燃え上がりやすい要素がたくさんあると言えます。

もし、配偶者にPTA不倫の予感を感じたら？

不倫の当事者にとっては、PTA不倫は身近だからこそアリバイ工作もしやすく、バレにくい不倫だと思われるかもしれません。しかし、お互いに家族があることには変わりなく、かつ子ども同士が同じ学校に通っている状態なので、不倫をするリスクは非常に高いです。もし不倫が発覚したら、子どもも巻き込む大事になってしまうかもしれません。

ですから、不倫の予感を感じたら、早めに証拠を突き止めて別れさせることが重要です。

PTA不倫の場合、かなり近いエリア・顔見知りが多いエリアで密会が行われる可能性が高いです。だからこそ、自分で尾行して調査しようとすると、対象者にバレるリスクがあります。

そこでオススメな調査方法が、探偵に依頼して浮気の証拠を突き止めることです。離婚や慰謝料請求を考えているのであれば、なおさら、探偵の撮った証拠写真が必要になります。不倫をやめさせて夫婦関係の改善を図る場合でも、子どものことを考えると早めに問題解決が必要になります。対応が遅れるほど「泥沼不倫」に近づいていくからです。

当社は、PTA不倫のケースに限らず、さまざまな浮気問題の解決をサポートしてきました。最終的なあなたのご希望に合わせて、調査方法や方針を一緒に考えます。不倫調査＝料金が高額になるという印象があるかもしれませんが、状況によっては意外と安くすむこともあります。

PTA関係の集まりがある、ママ友・パパ友らと飲み会の予定がある…という理由での外出は、PTA不倫の言い訳に使われているかもしれません。配偶者の予定で怪しいものがあれば、相談の際にあわせて教えてください。調査日を絞ることで、より効率的な浮気調査も可能です。

配偶者の浮気にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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