『お前(あなた)とはやっていけない』
『離婚を考えている』
『今まで我慢していた』
『家を出て行く・出て行って欲しい』
など、急に言われたら戸惑いますよね。何をどうしたら良いのかわからなくなりますよね。
しかし、なにか焦っている感じが出ていませんか?
『ずっと悩んでいた』と言われると、言われた側は『なぜ言ってくれなかったの?』となりますよね。
決定的な原因がない場合は、生活の中での小さな積み重ねが原因ではないかと思い悩んでしまいますよね。
しかし、ご主人または奥さんが、このようなことを言い出したら『浮気』を疑ってください。
そもそも、不自然過ぎませんか?
確かに、夫婦の間には些細なことでもめることも、喧嘩をすることもあるでしょうが、
その積み重ねで『離婚』を考えるほど、相手の気持ちが離れていっているとしたらなにか兆候があるはずです。
『浮気』という事実を隠したいからこそ、家庭ではうまくやっているようにみせる。
自分には非がないことを、周りにもあなたにも印象付けたいのでしょう。
そして、このような場合、浮気相手との仲も親密な状況が多いのです。
離婚をしたら、直ぐに再婚なんて事も考えられます。
また、『浮気相手との間に子供ができた』なんてことも考えられます。
不自然な言動には裏があることが多いので、あなた自身は焦らず感情的にならないことが一番です。
相手が焦っているからといって、あなた自身まで焦る必要はありません。
そして早急に証拠を持つことをお勧めします。