今や日本も老若男女問わず、2分に1組の割合で離婚が成立していると言われる時代です。しかし、アメリカなどに比べればまだまだ離婚率は低いのです。また、国によっては宗教上の理由から簡単に離婚できない国もあったり、恋愛にはゆるいイメージがある国でも結婚にはとても慎重だったりとさまざまです。現代の日本は恋愛も結婚も比較的自由な国になったと言えるのではないでしょうか?
社会的にも離婚がマイナスイメージと捉える人も少なくなったことも、離婚増加に繋がっているようです。とはいえ、離婚は結婚の数倍の労力と精神力を必要とされると言われているそうです。
離婚を視野に入れて結婚をする人はいないとは思いますが、やはり結婚をする際は慎重に見極めてから結婚をすると言う心構えが必要なのでしょう。
浮気をしているのでは?と疑うきっかけは、パートナーの行動の変化と携帯電話関連が代表的なものにあげられます。
『帰宅が遅くなった』『携帯電話をロックしている』『外出が多くなった』『こそこそメールをしている』などです。相手を疑い出すと真実が知りたいと思いますよね。しかし、自ら携帯電話をみることや、自分で尾行をしてみるといったことはなるべく避けて頂きたいです。相手に詰め寄って真実を聞き出そうとしてもあまり効果はありません。もし浮気をしている人でも浮気を認めることはめったにありません。逆にパートナーとの信頼関係が崩れてしまうことがあることや、問いかけをすることによって浮気を疑っているということを相手が気づいてしまうという危険性もあります。
そうなると、調査を実施してもまわりを警戒して、証拠をつかむことができない場合も出てきます。証拠が必要な場合は必ずご相談して頂き、私たち調査員が調査を行い浮気の証拠をご提出致します。お気軽にご相談ください。